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ガレージの入り口
ジョニーとクルーに会いに行こう!

BIKER’S BREAD 公式グッズ

よう。ジョニーだ。俺たちの物語は
もちろん読んでくれたよな?

Tシャツ、パーカー、キャップ...
これらは、俺たちのベーカリーの空気を
何マイルも遠くへ届ける方法だ。

パン屋で「あ、これ今日の気分だな」って
思わずトングで掴んじゃう。
そんなノリで選んでほしい。

すべて数量限定。再販は未定。

なぜかって?うちは服屋じゃない。
パン屋だ。

だから温かいうちに
がぶりと一口召し上がれ。

FJO SOUNDS

折りたたみ可能なコンテンツ

ベーカリーがこっそり焼いている、もうひとつの「パン」について

よく聞いてくれ。うちは「パン屋」だ。生地をこね、火をくべ、魂を込めてパンを焼いてる。その姿勢にウソはない。でもな──時々、どうしても焼きたくなる“もう一枚”がある。それがこのグッズたちだ。

アパレル?いや、バイカーズ・ブレッドだ。

うちは服屋じゃない。But...この生地に宿る熱気は?オーブンからパンを引き出した時とまったく同じだ。

こいつはただの記念品じゃねぇ。火加減を調整しながら、「これ誰に届くんだろうなぁ」なんて考えながら一枚一枚、ていねいに「焼いてる」。

なぜ即日配送ではないのか?

それは「できたて」にこだわるからさ。うちは倉庫に山積みなんてしてねぇ。注文が入ってから、ガシャンと機械が動いて、インクが落ちる──まさにその瞬間にはじまる。

「人生で本当に価値あるものが、Amazon並みに“即日”で手に入ると思ってるのか?」

この一枚は未来のヴィンテージ。本当に良いものは、いつも少しの忍耐を必要とするんだ。愛も、バイクも、音楽も…ああ、服だってそうさ。

限定品について

これは、言ってみれば、応援してくれるファンへのお礼品だ。本業はパン屋。それ以上でも、それ以下でもない。でもこのインクの一滴一滴に、山のような感謝が込められている。

だから、大量生産はしない。シーズンとか、ロットとか、そんなこと気にしてない。
新しいデザイン、数量、タイミング──すべては直感に従う。

質はどうなんだ? 正直に言おう。

「世界最高級の糸」でもなければ、「カシミヤのように柔らかい」わけでもない。だからそれを期待するな。

これは「ホテルの朝食ビュッフェ」じゃねえ。
おまえのお気に入りの路地裏のベーカリーの一発目の焼き立てパンみたいなもんだ。気取ったところはない。磨き上げられてもない。

だが、一度袖を通してみろ?
ふと、こう考えている自分に気づくはずだ──
「クソッ…またこれを着てるぜ。」

俺たちが価値を置くのは、「見るだけで高そう」よりも、「毎日でも着たい」だ。フォークとナイフを握らないといけねえ高級感よりも、毎日食べたくなる感じを大事にしてる。

バイクのハンドルを握ったまま、片手でガブッといける。風の中でも様になる。そんな感じだ。

でも、一応言っておく。

  • 「1枚1枚、技術屋が“その場で仕上げる”ライブ生産」
  • 「NYやLAのラッパーと同じ工場ラインで仕上げてる」

これはパンの香りを届けるために。

これは、カウンター上で交わす「ありがとう」の代わり。これは、俺たちのベーカリーの匂いを、何マイルも遠くへ届ける方法。

もし欲しいなら──手を挙げてくれ。

ああ、お代はいただく。だが何よりも「バイカーズ・ブレッド」の心が焼き込まれた一枚が手に入る。

俺たちはパンだけを焼いているんじゃない──心を焼いているんだ。 そして、今、おまえのその心を、オーブンに入れているところだ。

– バイカーズ・ブレッド 一同より